2022年04月12日

2019年度 開催したセミナー情報

2019年度 開催したセミナー情報

2019年 株式会社コスモ・キャリアアップ研修】

◆2019年11月16日(土)外国人向け研修会

外国人講師向けの研修を実施しました!

第1部・グループディスカッション

外国人向け研修会

参加者16名が4グループに分かれ、時間制限を設けつつディスカッションしました。講師の多くがあげた問題は、英語教育におけるモチベーションについてでした。なぜ英語を学習するのか、これからの社会にて必要不可欠になる英語の重要性、それを生徒にどう伝えるか等、グループで様々な案を出し合い議論しました。

グループごとの発表でも、想像以上に議論が白熱し他のグループの発表にも意見する講師が多く、講師同士で良い刺激が生まれていました。多様化・英語教育改革により英語講師の需要が高まる中、現代教育の需要に合った指導をするため、講師各々が自主的に教育について考える素晴らしい機会でした。

« ディスカッションで上がった問題/解決策 »

  • ・生徒の英語学習意欲を上げるためには
  • 実際に英語を使う職場や環境に連れていき、英語の必要性を実感してもらう。
    自分の将来を考え英語学習を行う。
  • ・生徒のしつけ方・アシスタントの先生がなかなか注意してくれない時
  • 年齢にかかわらず、ダメなことはダメとはっきり言う、英語がわからない生徒にはジェスチャーで知らせる
  • ・生徒が英語をほとんど使わず、日本語で話してしまう
  • 必要最低限の日本語を使い、それを英語で表現する。双方の言語の結びつきを生徒に理解させる。

 

第2部・日本での生活・役立ち情報(税金やVisa)

後半では趣旨に変化を加えリラックスした雰囲気の中で、日本で生活するうえで役に立つ情報や、税金・Visa等についての研修を行いました。

公共機関の利用方法の説明も行ったので、日本での移動に不慣れな講師にとって有益な情報だったようです。また、来日歴が長い講師もいたので、講師同士の情報交換の場としても非常に盛り上がりました。

« 参加講師の感想 »

  • 「英語を指導する中で不安に感じていたことが解消された」
  • 「次開催されたら是非参加したい」 
  • 「有益な情報交換の場を提供してくれて助かった」

~ 第4回 2019年10月19日(土) ~

 

 

◆10月19日(土) 10:00~12:00(株式会社コスモ 5F)
「生徒コントロールについて」

〈講師:コスモ研修担当 柳 一史〉

授業中の教室内での生徒統制をいかにするか?は古くて新しいテーマです。弊社ではアクティヴラーニング研修を恒例化して実施しておりますが、学校現場での教室内の統制は、アクティヴラーニングの導入や教材のICT化、以前に比べてデリケートなケアを要する生徒が増えていること等で、悩んでいる講師が多い為、今回テーマに取り上げました。

 

第4回 2019年10月19日(土)
生徒統制は勿論それ単独で問題にするというより、授業との関連が多いので、生徒統制ができる方は当然授業がしっかりできるという前提のもと、統制に必要と思われる項目を挙げて、ひとつずつ自分はできているかとの確認をしていきました。 そのうえで、後半は参加者がそれぞれ、授業内の雑談という形式で、1年間のうちのある時期を定めて、その時期に生徒に注意喚起したい事柄を2~3分で生徒に向けてスピーチしていきました。 多くの方は、夏休み明けの2学期の授業を想定し、夏休み後のこれからをどうやっていこうか、を各人の個性を活かしてスピーチできていました。

真面目なコメントをする方やかなりユーモアをまぶしてオチをつけ、笑いを取る方もいました。効果的に短く注意喚起し、授業の本題に入っていく雑談の能力は、生徒統制に必要な項目のひとつと考えています。また生徒統制に疲弊してしまわないよう、心の持ち方にも触れました。

 

  • ・参加者:8名
  • ・参加者の声:
  • 「ネガティブケイパビリティを持つことを自分でも自覚しました」
  • 「教師の仕事は感情労働であるとつくづく思いました」
  • 「スピーチがあまりうまくないのでもっと色々な方の話を聞いてみたいと思いました」
  • 「結果がすぐに出なくてもやり続けることを自分に言い聞かせたいと思います」
  • 「今回はテーマから外していた学習障害を持っている生徒など、特別な配慮を要する生徒への扱いもテーマに取り上げて欲しいです」

~ 第3回 2019年8月21日(水) ~

 

 

◆8月21日(水) 13:00~17:30(株式会社コスモ 5F)
「アクティブラーニング レベル2」

〈講師:高橋 直樹先生〉
同講師のアクティヴラーニング研修その1を受講した方を対象に、今回は少人数に絞って実施しました。前回の研修から実際に実践してみての失敗例・成功例を各自報告する事からスタート。続いて参加者が各々自分自身の授業・クラス運営の現状分析を行い、それについて高橋講師から分析の曖昧さへの鋭い指摘がありました。特に、クラスの中間層を漠然と想定しての授業では、結局どの生徒にもメッセージが刺さらないというのを、マーケティングの事例から学びました。


第3回 2019年8月21日(水)後半は、全員が具体的なターゲットとなる生徒のペルソナをこまかく設定し、彼らをどういう地点に導きたいのかというゴールを決める作業から始まり、参加者全員がひとりひとり自分の設定したペルソナとゴールを他の参加者にプレゼンした上で、皆からこうしたらどうかというアドバイスを貰っていきつつ、授業をプランニングするという課題に取り組みました。科目は多岐にわたり、自分の授業プランだけでなく、他の参加者にも意見・アドバイスを行う双方向的なもので、しかも1分、3分、5分と課題に取り組む時間を決め、そのタイムリミットの中で思いついたアイデアを付箋に書いて貼って行くという、アイデア捻出の骨法に基づいて行い、白熱して時間も30分近く延長することになりました。 この内容なので、もっと多くの方に体験してもらいたかったが、この少人数だからここまで可能だったこともある。今回の参加者はラッキーだったと思う。それは参加者の受講後の声にも表れていた。

・参加者:8名
・参加者の声:
「前回初めて参加して大変良い経験でしたが、今回はそれ以上でした」
「前回より具体的で、授業に役立てたい事柄が多かった。高橋先生のこの先の2回目、3回目の研修を是非受けたい」
「前回に比べて発言機会が多く、考える事も多くて内容が濃かった。今までクラス全体を意識してましたが、マーケティングの事例からひとりに絞って考えるというのがとても印象に残りました」
「周囲の熱が高く、自分がこの研修についていけるか少々不安だった。自分が変わらないと、生徒も変わらない。目的を意識させることが改めて大事だと思った」
「目的が曖昧だったことが分かった、これが一番の収穫。自分の武器の活かし方がわかった」

~ 第2回 2019年6月23日(土) ~

 

 

◆6月23日(土)10:00~15:00(アットビジネスセンター新宿南口駅前 9階)
「アクティブラーニング その1」

〈講師:高橋 直樹先生〉
高橋直樹先生 株式会社シンクプラス代表。
コンサルティング業務を手がけるほか、チームビルディング、目標達成、
ゲーミフケーション、アクティブラーニング等をテーマに学校講師や
セミナー講師としても活躍中。

昨年も実施し大変好評を得たアクティヴラーニングを考える1回目の入門編を、参加メンバーも一新して、会場も新たに、前回、授業で参加できないと言う声もあったので、日曜日の開催となりました。
参加者が主体的に、能動的に行動しないとアクティヴラーニングの意味が無いという講師の意向で、今回も前半、講師がリードしながら進め、ゲームのように積極的に生徒が喜んで取り組みながら講師には生徒の情報がたくさん手に入る理想的な自己紹介の方法や、平素いかに特定の言葉に頼ってコミュニケーションを取っているかを、参加者はゲームを通してワイワイ言いながら体験しました。


第2回 2019年6月23日(日) 第2回 2019年6月23日(日)

午後には講師が自分で購入し使ってみて、生徒が夢中になる、大人がやっても楽しい、そして奥が深く、そこから色々な戦略や派生的に経営や経済の基本なども学べる吟味したゲームをチームごとに体験。時間を忘れて集中していました。先生方が集中して楽しめる事は、生徒が夢中になることでもある。映像や画像、ユニークなルールから成るゲームは、現代の生徒が好きになって取り組む要素が入っていて、何の科目ということでなく、どの科目の先生に取っても応用可能なポテンシャルを秘めた素材であったと思います。

・参加者:31名
・参加者の声:
「自信を持ってこれからもやっていいんだなと励みになりました」
「何か気づかせたいことを自分で気づいてもらう、という作業には色々なやり方があるんだということが分かりました」
「従来の教え方を根本から変えたくて参加しました。生徒に能動的に取り組ませる具体的方法が体験できてよかった」
「高橋先生のプレゼンテーションがとても良く、そちらも参考になりました」
「生徒に能動的に取り組ませるにはルールが必要であり、それを講師が作らせないといけないと思いました」

 

~ 第1回 2019年6月8日(土) ~

 

 

◆6月8日(土)10:00~12:00(株式会社コスモ 5F)
「アンガーマネジメント入門」

〈講師:コスモ研修担当 柳 一史〉
生徒や父兄と対応する場面で、つい感情的になってしまったり、冷静さを失って突発的に感情のコントロールを失った態度を取ってしまったり…ここ数年、社会的にもアンガーマネジメントが取り上げられる場面が増えてきています。頭脳労働、時に肉体労働、そして感情労働でもある学校教員にこそ必要なスキルと考え、その入門編として今回はじめて実施しました。

第1回 2019年6月8日(土) 

ストレスの原因となる事柄が発生して、それに対して感情コントロールを喪失し、暴言を吐いてしまったり、思いの外強く言い過ぎてしまったり、後で後悔・反省した事例を各人が振り返りながら、その局面でどうすれば良かったのか?を自分の行動に自分でメスを入れていく事を通じて、考え直しました。前半はその入門的な講義(怒りとは、怒りが生まれる原因、怒りのピークの瞬間のやり過ごし方、思い込みの削除、相手の評価をせず行動を変えてもらう言い方など)。後半はグループ内で各自の行った自己分析の発表、という形式で行いました。
このテーマでもっと先の内容も知りたいとの声も多くあったので、更に深めた研修も今後準備していく予定です。

・参加者:19名
・参加者の声:
「テーブルごとの発表で参加者の色々な具体例に触れる事ができました。怒り方にそれぞれの癖があって興味深かった」
「職場もそうですが、日常生活において自分にとても必要だと思いました」
「予想以上に後半のグループでの討議が盛り上がり、時間が足りなかった」
「怒っている相手に対してどう対処すればよいかをこの先聞きたいと思います」

「何度も同じ状況で怒ってしまうので、自分のスキルアップの必要性を感じました」で起こった実例を聞いて心したいと思いました」

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