2026年08月07日
研修会

2026年度 「社会科 教科研修会」レポート

[2026年 株式会社コスモ・キャリアアップ研修] 

 

20268月4日(火)~

「社会科 教科研修会」  

講師:谷田部 幸子

 

  谷田部講師が自身で実際に行った「歴史」と「公共」の授業から各1ジャンルずつを選んで、その授業をコンパクトに再現して見せてくれました。

それに伴って講師がどういう意図でこの資料を作ったのか、なぜこういう問いかけを生徒に行ったのか、こういう時に生徒はどんな反応を見せたか、そしてその時谷田部講師はどう感じていたのか等々、ベテランの講師が授業の手の内を丁寧に解説してくれるという、本当に貴重な時間となりました。

話は全て具体的・実践的なもので、現に行っている授業を通して語られるのでひとつひとつ腑に落ちることもあって、参加者は何度も頷きメモを取っていました。

 英語研修会の佐藤留美講師同様、何より谷田部講師が授業を楽しんでいるのが伝わりました。

自分がはっきり理解していない事は他人に説明なんかできないし、自分が楽しんでいない授業を生徒が受けて楽しいはずがありませんと明快に言い切る熱量のある講師に半ば圧倒されながらも、参加者は自分の甘さをほろ苦く感じたのではないでしょうか。

参加した若い講師は返る間際に、谷田部講師から「私たちのようなベテランは生徒と歳が離れているのでこれっ!という技術や経験で武装しないといけないけど、先生のような若い方はそれだけで子供は寄ってくるから、余計なスキルがどうとか考えなくてもいいの!」と励ましのエールを受けて笑顔で頷いていました。

 

 

・参加者:トータル4

・参加者の声:

「谷田部先生の実際の授業を生で見せてもらえて、自分が楽しいと思ってやれる授業作りを頑張りたいと思いました。貴重な時間をありがとうございました。こういうすごい先生がおられるなら、社会科だけでなく他の教科の先生方とも交流したいとおもいました」

「最後に授業をしてから暫くブランクがあったので、現役の先生のすごい授業を体験できて久しぶりに面白かったです」

「私の免許が公民なので特に裁判制度の授業には聞き入ってしまいました。模擬裁判を通じて実際に生徒が鋭い感想を漏らすまでになるのはすごいと思いました。谷田部先生の授業を受けている生徒がうらやましいと思いました」

 

 

 

 

 

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